株式投資ニュース 5月5日

5月5日(月曜日)の株式投資ニュースです。(12時20分更新)

最新情報   トップページ

【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】消費増税の影響は想定内の水準として安心感に繋がる可能性
■焦点はトヨタ自動車の15年3月期見通し  来週(5月7日〜9日)の株式・為替相場は、4連休明けのため3日間の取引となり、大勢としてはレンジ相場の継続を想定する。ただし、前週の重要イベントを大きな波乱なく通過したことに加えて、消費増税後の4月の反動減などのマイナス影響がほぼ想定内の水準であることが確認されたため、ある程度の安心感に繋がりそうだ。  法人税の実効税率引き下げやTPP(環太平洋経済連携協定)交渉の実質合意の報道を好感する可能性もあるだろう。主要企業の決算発表では..

【木村隆のマーケット&銘柄観察】業績見直しをベースに、少しずつ底堅さを増す展開に
【木村隆の相場展望】(5月7〜9日)  4月第5週の株式相場は、NYダウの史上最高値更新による大幅高はあったものの、週末にかけては上値の重い展開となった。特徴は薄商いで、東証一部市場では売買代金2兆円割れの閑散相場が続いている。4月の東証1部の1日平均売買代金は1兆9975億円と、昨年8月以来8カ月ぶりに2兆円を下回ったほど。 パンチ力のある材料に欠けるためだが、『閑散に売りなし』の格言が思い出されるところ。5月第1週は決算発表のラッシュとなる。前週も好決算の牧野フライス製作..

引き続き『森を見るより木を見る』展開に、外国人買い期待乏しい=犬丸正寛の相場展望
 連休明けの相場は、(1)NYダウの強さをどの程度織込むか、(2)2015年3月期の企業々績に対する見極め〜の2点が注目される展開とみられる。 NYダウは、前週末に終値で最高値を更新した。4月の雇用者数が前月比28.8万人増加し失業率も6.3%と2008年水準へ大きく改善され、米国景気の強さが見直されてのNYダウ更新となっている。 ただ、NYダウの場中値ベースでは、まだ高値更新には至っていない。今年4月4日につけた場中最高値1万6631ドルまで残り11ドルとなっているだけに高..

クリナップ:全ショールームアドバイザーが食育インストラクターに
■『キッチン専業メーカーならではの価値提供』へ380名が3級取得 『システムキッチンのトップメーカー』クリナップ<7955>(東1)は、かねてから全国102カ所の同社ショールムの移転やリニューアルを実施、『より役に立つ情報提供の場』を整備してきたが、現在、来訪顧客へキッチンの専業メーカーならではの価値ある情報提供へ『ショールームアドバイザー』の質的向上に取り組んでいる。 その一環として、NPO日本食育インストラクター協会が実施する「食育インストラクター資格」取得に挑戦し、見事..

【村山貢司の気象&経済歳時記】日本のエネルギーについて改めて思う
 2013年度の貿易収支はおよそ14兆円の赤字になった。前年比で14%も赤字額が増加している。円安によって輸出額も増加したが、それ以上に輸入が増加し、1979年以来最大の赤字である。 中でも原油とLNGは18%以上の増加になっている。東日本大震災以来、日本の電力は火力に頼っているが、燃料費の増加で電力10社の経常赤字はおよそ3000億円、特に関西電力と九州電力は1000億円以上の赤字になっており、電力の再値上げは避けられない状況である。 皮肉なことに電力危機を作り出した東京電..

短期でも中長期でも馴染み銘柄を持てば強い=犬丸正寛の相場格言
 動く銘柄は理屈抜きで買ってみるというモグラ叩きゲーム式の超短期売買においても、まったく知らない銘柄より馴染みのある銘柄のほうが手がけやすいものです。ましてや、付き合いが長くなる中長期投資ではなおさらです。 馴染みのある強さは、事業内容に対する社会でのニーズマッチの有無、業績の推移、そして、株価のクセなどが肌感覚で分かっていることです。しかし、人との付き合いでも同じですが、馴染みになれる間柄というのは、そう多くはありません。 日々の株価をチェックし意識に馴染ませることができる..

【引け後のリリース】免疫生物研究所が3月決算の赤字大幅に縮小の見込み
■採算重視やコストダウンの積極実施など奏功 免疫生物研究所<4570>(JQG)は2日の大引け後、2014年3月期の連結業績予想を赤字縮小の方向に見直し、経常損益は従来予想の2.05億円の赤字を0.99億円の赤字に、純損益も同じく2.25億円の赤字予想を1.14億円の赤字に見直した。決算発表は5月13日の予定とした。本日の株価終値は1008円(2円高)。 発表によると、売上高は、子会社エムコスメティックスの化粧品製造の遅れにより、従来予想を7%ほど減額修正。しかし、利益面では..

クリナップ:『クリンレディ』使った「クッキングスタジオ」(コレド室町3)にお目見え
■クリナップ運営「Dreamiaサロン」登録人気サロネーゼが無料講座開く キッチンの専業メーカ、クリナップ<7955>(東1)は昨年来、製菓・製パン材料販売の「富澤商店」と様々なコラボレーション活動を行っているが、このたび日本橋に、3月20日にオープンした『COREDO室町3』に両社が協同して設置した、富澤店の実演スペース「TOMIZAWA Cookinng Studio」を使い、同社が運営するWebサイト「Dreamiaサロン(ドリーミアサロン)に登録している人気サロネーゼ..

【銘柄フラッシュ】菊池製作所やロームが活況高となり大崎電気なども高い
 2日は、富士通<6702>(東1)が昨日発表の3月決算などを好感して高値更新後も強く3.3%高、ローム<6963>(東1)は10.3%高になり大きく戻り高値。ソニー<6758>(東1)は前場4.5%安まで下げたものの後場はジリジリ戻して一時3円安まで回復し0.6%安。IHI<7013>(東1)は米投資ファンドのトップが推奨とされて戻り高値。GMOインターネット<9449>(東1)は第1四半期の発表で2ケタ減益だったものの新ドメイン「トウキョウ」に期待とされて8.8%高と大幅..

【株式市場】連休前とあって好業績株や材料株の物色活発でTOPIXは小高い
◆日経平均の終値は1万4457円51銭(27円62銭安)、TOPIXは1182.48ポイント(0.28ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億8757万株 2日後場の東京株式市場は、夜に米国の4月雇用統計や3月製造業受注が判明する上、連休目前とあって好決算銘柄を除くと買った株は売却し、売った株は買い戻す動きが散見される展開。赤字を嫌って朝方下げたソニー<6758>(東1)は後場ジリジリ戻して一時3円安まで回復し、TOPIXは大引け間際に堅調転換。決算好調の富士通<6702..

【本日の金地金価格】2日 15:30現在
金地金 参考価格 (1kg)2日 15:30現在税込販売価格4,573,000 円税込買取価格4,542,000 円前日比-9,000 円(第一商品提供)

【今日の言葉】決算発表本格化、15年3月期に期待と不安
 『決算発表本格化、15年3月期に期待と不安』=3月期決算の発表が本格化している。2014年3月期については、消費増税の影響は受けず、むしろ駆け込み需要効果で消費税はプラスに働いているといえる。このため、発表の2014年3月期は各社ともほぼ揃って好調だが、問題は2015年3月期である。増税の影響がどのていど現れるか。よもや、減益にはならないだろうが、2014年3月期に比べ2015年3月期は増益率が縮小することは避けられない。 日経平均の予想1株利益で見れば、1020円前後の推..

GMOインターネットは新ドメイン「トウキョウ」に期待し値上がり率2位
 GMOインターネット<9449>(東1・売買単位100株)は14時を過ぎて8.5%高の1020円(80円高)前後で推移し、東証1部の値上がり率2位。昨日発表した第1四半期決算は営業利益22%減、純利益14%減だったものの先行費用の面があるとされ、インターネット上の住所である「ドメイン」事業で4月7日から新たに「.tokyo」(トウキョウ)などの登録募集を開始したことに期待が強いようだ。「トウキョウ」ドメインは。企業名やブランド名など、商標権の権利者から優先登録を行ない、一般..

ロームは値上がり率トップとなり好決算を機に信用取引屋チャート見直す
 ローム<6963>(東1・売買単位100株)は後場一段上値を追う場面があり、11.3%高の5470円(555円高)まで上げて13時50分現在も9.3%高。東証1部の値上がり率トップ。昨日発表した前3月期の決算が好調で、信用取引の売り買いが拮抗し、チャートに崩れがないとの見方があり、買い戻しを誘い込んで一段高を画策する動きも入っているようだ。

【木村隆のマーケット&銘柄観察】西武ホールディングスは東京オリンピックのホテル需要増に期待
 西武ホールディングス<9024>(東1)がしっかりした足取りを見せている。新規上場を前にした公開価格決定に際し、仮条件1600−1800円の下限1600円で公募価格が決定するなど、決して前評判は高くなかった。 しかも、日立マクセル<6810>(東1)やジャパンディスプレイ<6740>(東1)など、直近の大型上場銘柄が公開価格割れの不振スタートとなっていたこともあり、同社に関しても、新規上場にそれほどの期待感はなかった。しかし、4月23日の上場に際して初値は1600円と、公募..


最新情報   トップページ